こんにんちはともママです。
シングルマザーの私は周りに支えてもらいながら3人の息子達を育てています。
シングルマザーになる前にFP3級の資格を取りました。
資格を持ってはいますが、稼ぐという点では全然いかせていません😨
履歴書の資格欄に記入できるくらい?
資格を活かせる職種に就職しろよ!と皆様からの厳しいお言葉が返ってきそうですが…(┬┬﹏┬┬)
就職する目的で資格取得の勉強を始めたという事ではなかったので、FP資格=就職という発想がまったくありませんでした。
資格を活かして就職しても稼げるというわけではありません。
特別な資格は別ですが(例えば…医者・弁護士とか?)
稼げる=大企業
だいきぎょう=こうがくれき
ひらがなのレベルだと思ってください(笑)( ´∀` )
バカ丸出し
それに…
古いですね。
私は昭和の女なのでま~古いです。考えが凝り固まっています(老化ですね)
そんな私でも出来ればしっかり稼いでいきたい!
稼げる大人になりたい!子供達に楽しく稼ぐ姿を見せたい!
と毎日思っています。
多分、世の中の大半の人が稼ぎたいと思っていると私は確信しています(勝手な妄想です統計はとっていません💦)
正直な願望を言うと究極は「楽に稼ぎたい」が本音です。(クズ発言)
「稼ぐ」をGoogle先生で調べたら、稼ぐ=①精を出して働く、一心に働く、働いて金を得る。 他…
思ってたんと違う…(クズ発言 パート2)
私の理想は「儲ける」ですね。(すみません)
でも、言葉のが響きがいいのでそのまま「稼ぐ」でお願いします💦
お金💰を稼ぐことは生活する上で必要なことです。
私が考える『稼ぐ』とは、
・労働で稼ぐ
・在宅で稼ぐ
・投資など
・企業する…× 起業する〇
これぐらいしか思い浮かびませんでした。
労働で稼ぐ
まず、一番目の「労働で稼ぐ」とは会社にお勤めしてお給料をもらうことですね。
世の中のほとんどの人が「労働」されていると思います。
言葉だけ聞くと、労働=体を使って働く、体が資本ってことですが
私が言っている労働は会社にお勤めして働いて賃金を稼ぐことを言っています。
会社に所属するってことですね。
頑張って働いた分お給料として報酬が獲得できます。
会社がつぶれない限り安定して収入が獲得できます。
ただし、会社に在籍することで時間などの制約があるのも事実です。
縛りがあるってことです。
会社によっては、人間関係とか面倒くさいこともあったり、なかったり…
自分に合った仕事を見つけるのも難しい所もあります。
今のご時世、年功序列の制度は廃止されてきているので絶対に会社に勤めなくちゃって感じでもなくなりましたねT_T
ただ、現実的に見て会社に所属して安定的に収入が入るのは、とても魅力的だし安心感につながります。
在宅で稼ぐ
今流行りの「在宅ワーク」です。
会社にお勤めの経験しかない私は、「在宅ワーク」って何からはじめたらいいのかいまいちわかりません。
私がっ知っている在宅といえば「内職」ですかね。
内職だと「稼ぐ」まで…
孤独との戦いです。
ブログも在宅なんですが、お金が発生していないので違うのかなと…
世の中には「ブログ」「インスタグラム」等で稼いでる方がいるのも事実。
SNS発信、ブログ、インフルエンサーの方々は広告収入がうまれていると思います。
アフィリエイト収入ですね。
羨ましいところです!
今のご時世、リモートワークの方も増えてきましたよね。
お仕事で元々パソコンワークが得意な方は、在宅ワークすんなりと出来ると思います。
私は、「会社にお勤めしながら副業で在宅ワーク」が理想です!
先ずは何から始めたらいいか調査しました。
在宅ワークされている方は、クラウドワークスに登録してお仕事をしている方が多いようです。
クラウドワークスで有名なのは、「クラウドワークス」「ランサーズ」など。
登録料はかからないので、ご自宅のパソコンを使ってタイピングだけでもできるよ~って方、お子様が小さくてとか、何らかのご事情でご自宅でお仕事をしたい方にお勧めです。
まず、簡単な作業から始めたらいいのかなと思いました。
夢の投資・起業。
私の頭がIQ130あったらいいのにな~…
夢をみるのはタダ(無料)なので妄想だけさせていただきます(・∀・)ニヤニヤ
ファイナンシャルプランナーの勉強を始めたきっかけは、投資に興味があったからだったんですが、やっぱり投資するには勉強と元手が必要です。
今の私では、そんな余裕はなく失敗できません。
いつかは、挑んでみたいと思っていますー(なんちゃって)
「稼ぐ」って簡単じゃないですね🤔
稼ぐことばかりに躍起になって大切なものを失っては、本末転倒です。
時間はかかると思いますが、自分が楽しめてなおかつ「稼げる」方法を探していこうと思います。
皆さんならどんな在宅ワークにしますか?
何か新しいお仕事の方法、在宅ワークなどあったら教えてくださいね。